【Game meets】#29 メタバースを活用したビジネスとそこから導かれるクリエイティブの可能性とは？ 〜開発技術も少し話します！〜

株式会社クリーク･アンド･リバー社（C&R社）が主催するクリエイティブ共創コミュニティ「Game meets」は、6月26日（月）、「メタバースを活用したビジネスとそこから導かれるクリエイティブの可能性とは？〜開発技術も少し話します！」をテーマに、オンラインセミナーを開催いたします。

ここ数年間で、メタバースの技術やコンテンツの展開を通して、ビジネスモデルの変革やクリエイティブのアウトプットにも変化が起きております。クリエイティブ業界で働くクリエイターやビジネスパーソンから今後のメタバースの展開や変化の動向を把握し、ビジネスやクリエイティブに落とし込んでいきたいという声を沢山いただきました。

今回はそんな声にお応えするべく、登壇者に地方創生インバウントメタバース「Meta ZIPANG（メタジパング）」や、メタバースプラットフォーム「Vma plus Station」を展開するアクロスホールディングス Vma plus 株式会社 代表取締役 津田 徹氏をお招きして、「メタバースを活用したビジネスとそこから導かれるクリエイティブの可能性」についてお話いただくことになりました。
前半は講義形式で本テーマについてお話しいただき、後半では株式会社クリーク･アンド･リバー社のメタバース開発の担当も参加し、メタバースの開発技術についても触れながら、クリエイティブとビジネスの展開についてトークディスカッションにて本テーマを深掘りしていきます。
視聴者のQAにもお答えしながら進行していきます。

ぜひこの機会に本イベントにご参加ください！

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登壇者

津田 徹氏

アクロスホールディングス
Vma plus株式会社
代表取締役

当時まだ学生であった、IT業界の黎明期、Windows 95が登場した時代からエンジニアとして活動を開始。

今日まで25年以上IT業界に従事し、経験したプログラム言語は10種類以上、プロジェクトのマネジメントからシステムのアーキテクチャまで、幅広い知識と経験を強みとしている。

また、当時ではとても珍しい、法律学部法律学科を卒業したという異色の経歴を持つ文系出身のエンジニアでもある。

これまで複数のスタートアップ開発会社に携わってきており、創業からの事業拡大、組織形成、人材採用、技術育成、品質管理など、エンジニアリング企業のあらゆる業務に関する知識と経験を持っている。

そのような経験の中で、リーマンショックを契機に、自身が培ってきた知識と自分自身のエンジニアリングのビジョンを結びつけるために、2010年にアクロスロード株式会社を創立。

アクロスロードでは、多くのエンジニアを育成し、彼らが一生涯エンジニアとして活躍できるような構想を掲げており、その実現を目標としている。

現在は、持株会社であるアクロスホールディングスを立ち上げ、アクロスロードを主軸として、事業の分散化を進めており、その中で、メタバースやブロックチェーンに関連する技術開発やサービスの提供にも取り組んでいる。

著書：『理解できればビジネスが10倍加速する！「SEのトリセツ」』

開催場所

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